MS-IME 標準辞書以外を使う

投稿者:マーチン 2007年6月24日

 MS-IME(マイクロソフト社製のかな漢字変換)には、「一般」「人名/地名」「話し言葉優先」の変換モードがあり、初期設定では、モードを切り替えることで、使う辞書を切り替えられるようになっている。
 でも、初心者には、この変換モード切替が理解できなかったり、いつの間にか別の変換モードになっていて、「変換候補がいつもと違う」となってしまいます。
 以下に、モード特有の辞書を、モード切替をせずに使う方法を紹介します。
 「話し言葉、顔文字辞書」にチェックを入れると、いつでも顔文字が使えるようになります。

●辞書の種類

・郵便番号辞書
[変換モード] 人名/地名
3 桁、5 桁、または 7 桁郵便番号から該当する住所に変換します。
例)491-0001 [スペース]キーで、「愛知県一宮市瀬部」

・単漢字辞書
[変換モード] 人名/地名

・話し言葉、顔文字辞書
[変換モード] 話し言葉優先

・人名/地名辞書
[変換モード] 人名/地名

・カタカナ語英語辞典
例)まいくろそふと [スペース]キーで、「Microsoft」

・記号辞書

・文字コード辞書
文字コードから該当する文字に変換します。
例)889f  [スペース]キーで、「亜」

●辞書をいつも使うように設定

(1)MS-IMEの [ツール] [プロパティ]

(2) [辞書/学習]タブを選択する。
"システム辞書"の各辞書のチェックの意味は、
薄いチェック・・・特定の変換モードだけで使う 
濃いチェック・・・変換モードにかかわらず使う 
チェックなし・・・使わない

(3)薄いチェック になっている物をクリックするとチェックなしに変化する
(4)チェックなしをクリックすると、濃いチェックに変化する

(4)[OK] をクリック


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