パソコンを破棄したり、人に譲渡する時

投稿者:マーチン 2007年4月6日

 パソコンやハードディスクを破棄したり、人に譲渡したりする場合は、内部のデータを完全に消去しておかなければならない。個人情報や顧客情報などが残っていると、悪用される可能性があるので、注意が必要である。

【使用環境】Windows 2000/XP/2003

●ユーザとそのデータの削除

(1)[スタート] [シャットダウン] [(ユーザ名)のログオフ]
(2)「administrator」でログイン
(3)[スタート] [設定] [コントロールパネル] [ユーザアカウント] で、
 「administrator」以外のユーザを削除する。
(4)「C:¥Documents and Setting¥(ユーザ名)」をフォルダごと削除する
(5)マイドキュメントやIEの一時ファイルを、デフォルトのものから変更している場合は、そのフォルダも削除する。

●ファイルの完全削除

個人ファイルの削除は必須であるが、削除したファイルも、データ回復ソフトを使用すれば、削除済みのデータを回復することが可能である。 そのため、ディスク上のすべての未割り当て領域に対して上書き処理を行い、データを完全に削除する必要がある。

(1)[スタート] [ファイル名を指定して実行]
(2)ドライブCのデータを削除するなら、「cipher /w:c:」と[OK]をクリックする。
ディスク全体にファイルを3回も書き込むので、数分から1時間ぐらいの時間がかかる。
(3)削除したいドライブの数だけ、「cipher /w:(ドライブ名):」を実行する。

●そのほかの方法

【まほろば】ごみ箱から削除したファイルを復元 (DataRecovery)
全てのファイルを選択して、[消去]ボタンを押す。
これでも、削除したファイルを元に戻せなくなります。

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