NVDAと読取革命で印刷物の読み上げ(操作と実例1)

投稿者:マーチン 2011年5月15日

 NVDA 2011.1.1j で音声を聞いて、読取革命を操作する方法の説明と、認識結果の実例を紹介します。「2007年8月広報一宮」の1ページを読ませてみると、写真にかかった文字 や 記号 や カッコつきの文字を除くと、ほとんどの文字が正しく認識されました。

●操作方法

(1)スキャナーに読み取る用紙をセットする。
(2)読取革命を起動する。
(3)ファンクション9キー を押して、『認識方法一覧』と案内したら、下矢印キー を押して、『おまかせ読み込み』まで移動する。
(4)TABキー を6回押して、『実行ボタン』に移動して、Spaceキーを押す。
(5)スキャナ設定のダイアログで、画像階調や解像度を設定する。この原稿の場合は、256色カラー、400dpiにした。
A.「専用ダイアログを使用する」を選択した場合
スキャナー設定1

B.brother 「DCP-110C」の場合
スキャナー設定2

(6)TABキーを押して、『スキャンボタン』あるいは『スキャン開始ボタン』に移動して、Spaceキーを押す。
(7)『yomikaku.txt -メモ帳』と案内したら、メモ帳が起動したので、下矢印キーで1行ずつ読み上げるか、NVDA+下矢印ですべて読み上げる。
(8)データを保存したいときは、Altキーを押し『ファイル(F) サブメニュー 選択』と案内したら、下矢印キーを押して、『名前をつけて保存』まで移動し、Enterキーを押す。
(9)終了するときは、ALT+F4 で、メモ帳 を終了する。
(10)『読取革命(標準モード)』と案内したら、もう一度、ALT+F4 で終了する。

●認識結果の例



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(i)・   (fi)市政ニュ-T^ (SO‘(0)
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一宮市総合防災訓` 8月19日九品地
 東海地震、東南海地震の発生が心配されています。皆さんの家庭や職場では、地震対策は万全ですか。
 市では、防災関係機関をはじめ、企業・住民が一体となった防災体制の確立に努めています。災害時には、「自分たちのまちは自分たちで守る」という自主的な防災活動も必要です。
 市民の皆さんが安心して暮らせる「災害に強いまちづくり」を推進するため、次のとおり総合防災訓練を実施します。ご参加ください。
▼日時/8月19日 午前時~9時30分
会場/九品地公園
▼内容/大規模地震発生を想定
▽自主防災組織など=負傷者の救助・救護、初期消火、集団避難などの実働訓練
▽市災害対策本部=本部運用訓練と情報の収集・伝達訓練
▽防災関係機関=被害の軽減と災害復旧の早期実現を目指した応急対策活動訓練
参加機関/防災関係機関・生活関連機関・自主防災会・そのほか各種団体
▼その他/当日は会場付近を訓練車両が多数走行します。また出張所などでは、サイレンを鳴らし一斉放送を行います。ご理解とご協力をお願いします。災害時緊急メールによる
情報伝達訓練を実施
 総合防災訓練では、情報伝達訓練として、「あんしん・防災ねっと」登録者の皆さんに当日災害時緊急メールを送信します。
防災ボランティア訓練
参加者を募集
 総合防災訓練に参加する防災ボランティアを募集します。申し込みは当日会場で受け付け、訓練は午前8時から始めます。この機会にご体験ください。
【問】行政課危機管理室(28)8959


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