経済産業省・JNSA インターネット安全教室 その2

投稿者:マーチン 2008年11月30日
カテゴリ:講習会メモ

2008年11月30日(日) インターネット安全教室 メモ (1/3)
※個人的なメモであり、発表者の公式な文章ではありません。

●ビデオ教材~2007年度版 解決ジジ編 2

1.迷惑メールとウイルスにご用心!
返事をすることによって、さらにたくさんの迷惑メールが来ることもある。
対策は、
・迷惑メールに返信しない
・携帯電話のアドレスは複雑にする
・アンケートなどには、フリーのメールアドレスを使う

ウイルスには、感染したことがわかりにくく、知らないうちに外部に情報を流すものがある。感染経路は、メール、ホームページ、インターネット、CD-ROM。
対策は、
・ウイルス対策ソフトは最新版にする
・Windows Update は必ず実行する
・定期的にウイルススキャンを実行する

2.無線LANの落とし穴
セキュリティ設定をしていないと
・外から他人が勝手につなぐことができる
・ネット犯罪の踏み台にされる(例えば、他人のブロードバンドルータから、掲示板などに誹謗中傷を書き込むなど)
・ファイルを盗まれる
対策は、
・無線接続のパスワードを設定
・暗号化の設定
・アクセスポイントに推測しにくい名前を設定
・使わないときはルータの電源をOFFにする
・フォルダの共有には注意する

3.個人情報の扱い
 インターネットカフェやホテルのロビーなどの不特定多数が使うパソコンで、IDやパスワードの入力は避ける。特に、クレジットカードなどの情報は慎重に。
対策は、
・閲覧履歴、クッキー、一時ファイル、ゴミ箱を消す
・オートコンプリートを無効にする
・再起動して、ログインできないことを確認する
・他人に推測されにくいID・パスワードを使ったり、定期的に変更する

4.ファイル交換ソフトの”わな”
ファイル交換ソフトには、ウィルス感染による情報漏えい、著作権侵害の問題がある。家族が勝手にインストールした事例もある。
対策は、
・ウイルス対策
・家族で危険性を話し合う
・ファイル交換ソフトの入ったPCに重要な情報を入れない

5.有害サイトから子どもを守る
子どもが、学校裏サイトにアクセスしたり、プロフで、友達の個人情報や顔写真を書き込んでしまう。
対策は、
・危険性を家族で話し合う
・「直接会いましょう」という誘いには応じない
・フィルタリングサービスを使う

6.SNSを上手に楽しむには
・個人情報を悪用されて犯罪につながる
・読んでいる人が不快になる書き込みや、わいせつ画像を掲載するなど、トラブルに巻き込まれ易い

○こんなことも注意
・ショッピングサイトやオークション
・ワンクリック請求で返事を送ってはいけない。(ただし、裁判所から訴状が送られたときは、自分で裁判所の連絡先を調べて、連絡すること)
・フィッシング詐欺(銀行やカード会社のページと思わせる、偽のページにジャンプして、ID や パスワードを盗み取られる可能性がある。)
対策は、
・メール内のURLをクリックしない
・メール中の連絡先に連絡しない
・カード決済の口座を別に設ける


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