 |
|
 |
|
Javascript その4(初心者が戸惑いやすい点)
|
|
|
Javascript について、戸惑いやすいと思われる項目を、思いつくまま書いてみました。
●Javascript と Java は別物 紛らわしいですがJavascript(ジャバスクリプト)とJava(ジャバ)は、全く別物です。
「Java」は、Sun Microsystems が作ったコンパイル言語です。CPUがわかるコードに翻訳されたものが配布され、それを実行します。プログラムをネットワークで送って、そこで実行する事のできるアプレットというものを作ることができ、それを Webページに入れたり、ダウンロードして携帯電話上で実行したりします。
「JavaScript」は、Webブラウザで実行されるスクリプト言語です。スクリプトというのは、プログラムが文字そのもので書かれていて、それを翻訳しながら実行されるような言語を言います。LiveScriptという名前だったが、文法がJavaに似せて作られているのでJavaScriptと改名されたそうです。
●2バイト文字の扱いJavascript では、基本的には2バイト文字(漢字、全角スペース)は使えません。使えるのは、以下の部分だけです。
(1)コメント文 (/* と */ の間、// から行末まで)
xx = 5; // この部分がコメントです
/*
* この部分がコメントです
*/
(2)コーテーション(')あるいはダブルコーテーション(")の中
a='これは文字列です。';
msg="私の名前は、"+name+" です。";
●ファイル名の大文字と小文字 サーバーのOSは、ほとんどが UNIX系です。Windows ではファイル名の大文字と小文字を区別しませんが、UNIX系では区別するので、ファイル自身の文字列とJavascript内で指定する文字列が完全に一致しないと「ファイルがない」と判断されます。
たとえば、「abc.jpg」 と 「abc.JPG」 は、Windowsでは同じとみなされますが、UNIXでは別ファイルです。
●変数の大文字と小文字 Javascript の変数は、大文字と小文字を区別します。一文字違うだけでも違う変数だとみなされるので、タイプミスには気をつけてください。
●外部ファイルから読み込む HTMLに Javascript を組み込むには、HTML文書に直接埋め込む方法と外部ファイルから読み込む方法の2通りあります。外部ファイルから読み込むには、
<HEAD> と </HEAD>の間に、
<script language="JavaScript" src="test2.js"></script>
のような文を挿入します。
●「undefined」と表示される undefinedとは、宣言されたがまだ初期化されていない変数を、表示しようとするとこうなります。その変数を使う前に、プログラム中で、""(長さが0の文字列)や0 に初期化するようにします。
【連載】
【まほろば】Javascript その1(IEの設定)
【まほろば】Javascript その2(TeraPadの設定)
【まほろば】Javascript その3(簡単なサンプル)
【まほろば】Javascript その4(初心者が戸惑いやすい点)
【まほろば】Javascript その5(例題・文法のリンク集)
【まほろば】Javascript その6(他のブラウザ)
【まほろば】Javascript その7(エラー発生例)
【まほろば】Javascript その8(デバッグの仕方)
|
 |
|
 |
|
△ 先頭へ
|