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文字入力時の予測変換 その1

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文字入力時の予測変換 その1

投稿者:マーチン  2008年5月17日 【記事印刷】
カテゴリ:上肢障碍者向け

 携帯電話では標準機能になりつつある文字入力時の予測変換は、キー入力の遅い人にとってはとても重宝します。Windows 上で予測変換をする手段を紹介します。

 まずは、市販のIME(日本語入力を補助するソフト)で、予測変換機能のあるものの紹介です。

●ATOK 2008 for Windows

 変換精度で定評の有るIME(日本語入力を補助するソフト)。次候補連動変換、誤りやすいカタカナ語の指摘、細切れ学習、確定アンドゥの操作性向上、電子辞典検索など、新しい機能が強化されています。
 文字を打っている最中にTABキーを押すと、予測変換機能が働いて、変換候補から選ぶことができるようになります。
 体験版をダウンロード できます。

【販売元】 ジャストシステム
【 価格 】 パッケージ製品 7,560 円(税込)
      ダウンロード版 6,615 円(税込)

1行目に「晴れるでしょう。」と入力して、2行目で「は」と入力した後、[TAB]キーを押すと、「晴れるでしょう。」が変換候補として出てきます。
 

また、「かゆい」と入力して、[TAB]キーを押すと、下のような変換候補が出てきました。
 

●Japanist 2003

 過去に認識させた認識結果から、近い候補を予測して表示します。
 ローマ字入力時に「入力予測/自動単語登録」機能を使用した場合と使用しない場合の打鍵数から算出すると、入力生産効率 250%。
 標準的な日本語キーボードを親指シフト配列として使用できる、エミュレーション機能も搭載しています。

【販売元】 富士通
【 価格 】 6,090円 (税込)
【関連URL】
【富士通】Japanist 2002 製品紹介

●Microsoft Office IME 2007

 注意)Microsoft Windows Vista に付属してくる Microsoft IME とは違います。Microsoft Office 2007 製品をインストールしてあるパソコンで使うことができます。

 過去に入力した文字列と同じ文字列を数文字タイプすると、自動で予測候補が表示されます。表示されているとき[Tab]キーを押すと候補の文字列が入力されます。
「Microsoft Office IME2007」ツールバーの「ツール」ボタンをクリックし、「プロパティ」のダイアログボックスの「予測入力」タブで設定を変更できます。「ファイルに保存する」が選択すると、PC再起動後も、前回から継続して予測入力を使うことができるようになります。
 Windows Live ID の取得が必要ですが、体験版をダウンロード できます。

【販売元】 Microsoft
【 価格 】 Microsoft Office 2007 Personal  47,040円 (税込)
      Microsoft Office OneNote 2007   12,390円 (税込)
      Microsoft Office Personal 2007アップグレード
           特別優待パッケージ  9,980円 (税込)
【関連URL】
【Microsoft】何度も同じ言葉を入力するとき


【連載】
【まほろば】文字入力時の予測変換 その1
【まほろば】文字入力時の予測変換 その2
【まほろば】文字入力時の予測変換 その3


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