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ユーザファイルを、別のドライブに移動する (中級編)
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複数のハードディスクが内蔵されている場合はもちろんであるが、ハードディスクが1つしかない場合にも、パーティションを分割しなおして、システムファイルの領域と、ユーザファイルの領域を分離しておいたほうが、パソコンが不調なときに対処がしやすい。
システムファイルは、調子のいい時に丸ごとバックアップをしておいて、ユーザファイルは、常に最新のものをバックアップしておくのが理想である。
たとえば、60GB以上のハードディスクの場合には、パーティションを分割しなおすソフト(※)を使って、以下のような容量に分割することをお勧めする。
Cドライブ:20GB以上 システム領域
Dドライブ: 4GB程度 一時ファイル領域
Eドライブ: 残り ユーザファイル領域
●マイドキュメント(1)移動先のフォルダ、例えば、「E:¥(ユーザ名)¥My Documents」を作成し、マイドキュメントを右クリック、リンク先を
E:¥(ユーザ名)¥My Documents
に変えて、[移動する]をクリックする。
●メール(OutlookExpress 6)(1)移動先のフォルダ
E:¥(ユーザ名)¥OutlookExpress
を作成する。
(2)Outlook Express を起動して、[ツール] [オプション]
(3) [メンテナンス]タブで、[保存フォルダ]をクリックする。
(4)「保存場所」が表示されたら、「変更」をクリックし、
E:¥(ユーザ名)¥OutlookExpress を選択し、[OK]をクリック
●メール(Outlook 2000)(1)Outlook を起動して、[個人用フォルダ]で右クリックし、
["個人用フォルダ"のプロパティ]を選択する。
(2)[詳細]ボタンをクリックすると、"個人フォルダ"のパスが表示されるので、記録しておく。
(3)フォルダ、E:¥(ユーザ名)¥Outlook を作成し、上記のファイル(outlook.pst)を、移動する。(コピーではなく)
(4)Outlookを起動すると、「ファイル C:¥〜¥outlook.pstは見つかりません」と表示されるので、[OK]をクリックして、移動先の E:¥(ユーザ名)¥Outlook¥outlook.pst を指定する。
【関連記事】
【まほろば】ユーザファイルを、別のドライブに移動する (上級編)
【まほろば】Dドライブの活用
【まほろば】パーティション操作(GParted Live CD 0.3.7.7)
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