PC-Talker と MYEDIT を用いた場合の「読書の時間」の使い方を、具体的な実例で説明します。ここでは、
・口語訳してから本を開き、検索結果一覧画面に戻る
に設定してあるものとします。
●MYEDIT の設定 1
MYEDITの終了時にカーソル位置を記憶させて、次回起動時にその位置にカーソルを移動させる機能を使えば、続きを読む時には非常に便利です。
(1)MYEDIT を起動する
(2)オルトキー を押し、右矢印キーを押して、『環境 M トップメニュー』と読んだら、下矢印キー を押す
(3)『オプション設定』と読んだら、エンターキー を押す
(4)『オプションの設定 ファイル』と読んだら、タブキーを4回押す
(5)『履歴に記憶してある前回の最終カーソル位置に自動復帰する の切り替え チェックなし』と読んだら、スペースキー を押す
(6)『チェック』と読んだら、タブキーを5回押して『設定の 確認』で、スペースキー を押す
●MYEDIT の設定 2
拡張子txt のファイルを MYEDIT で開く設定になっていない場合は、以下の手順で設定してください。
(1)MYEDIT を起動する
(2)オルトキー を押し、右矢印キーを押して、『環境 M トップメニュー』と読んだら、下矢印キー を3回押す
(3)『関連付け設定』と読んだら、エンターキー を押す
(4)『新しく関連付ける 拡張子の 文字入力』と読んだら、”txt”と入力してタブキーを2回押す
(5)『設定の 確認』と読んだら、スペースキー を押す
●「読書の時間」を起動する
(1)ウィンドウキー を押して スタートメニューを開く。
(2)上矢印キー を押して、『プログラム』と読んだら、右矢印キー を押す
(3)下矢印キー を押して、『読書の時間』と読んだら、右矢印キー を押す
(4)下矢印キー を押して、『読書の時間 スタート』と読んだら、エンターキー を押す
(5)起動すると、『読書の時間 タイトルメニュー の選択』と読みあげる。
●作家名と題名から本を探して開く
具体的な例として、青空文庫 にアクセスして、芥川竜之介 の 或阿呆の一生 のデータをダウンロードして、読む方法を説明します。
(1)タイトルメニュー から、下矢印キー 上矢印キーで、『本を探す』を選んで、タブキーを押して、『実行の 確認』でスペースキー を押す
(2)『検索モードを選択してください』と読むので、下矢印キーで、『作家名で検索』を選んで、タブキーを押して、『実行の 確認』でスペースキー を押す
(3)『カテゴリーを選択してください』と読むので、下矢印キーで、『国内』を選んで、タブキーを押して、『実行の 確認』でスペースキー を押す
(4)『作家選択の 選択』と読むので、下矢印キーで、『芥川竜之介』を選んで、タブキーを押して、『この人の本を読むの 確認』でスペースキー を押す
(5)『本を選ぶの 選択』と読むので、下矢印キーで、『或阿呆の一生』を選んで、タブキーを押して、『本を取るの 確認』でスペースキー を押す
(6)データをダウンロード中には、波の音が聞こえる
(7)ダウンロードが終了したら、MIEDIT が起動し、『或阿呆の一生:芥川竜之介:(現代語訳済み).txt』と読みあげる
(8)MYEDIT の機能を使って読む。よく使うキーは、以下の通り。
ALT+F10 カーソル位置から全文読み
Escape 読みの中断
Home 行頭へ移動
(9)MYEDIT を終了するには、オルトキー を押し、『ファイル F トップメニュー』と読んだら、上矢印キー を押して、『終了』と読んだら、エンターキー を押す。
●前にダウンロードしたファイルを読む
本を探す から一度開いたテキストファイルは、パソコン内に保存されています。それを読む方法を説明します。
(1)タイトルメニュー から、下矢印キーで、『本を読む』を選んで、タブキーを押して、『実行の 確認』でスペースキー を押す
(2)CTRL+1 を押して、ファイルを開くダイアログボックスが開いていることを確認する。
(3)シフト+タブキーを押すと、『ファイルを開くの 選択 dummy.txt』と読むので、下矢印キーで、読みたいファイルを選んで、エンターキーを押す
(4)MIEDIT が起動し、ファイル名読みあげる。前回の最終カーソル位置に自動復帰する設定がしてあれば、カーソルは前回終了時の位置にあるので、ALT+F10で、続きから読むことができる。
◆連載