Windows に標準で搭載されているソフト。ペンツールや塗りつぶしツールなど、図形描画を行うための最低限の機能は持っているが、レイヤー機能や画像の補正などの機能がないため、できることは限られる。操作性がシンプルなので、初心者が最初に使ってみるソフトとしては良いが、使いこなすだけの価値はない。
BMPが標準のフォーマットであるが、Windows XPに付属のVer5.1からは、JPEG、GIF、PNG、TIFFにも保存できるが、保存時の画質の設定などができない。
●Paint.NET (ペイント ドットネット)フリーソフト
Microsoft Paint の後継として、Microsoft の協力を得て開発されたらしい。ユーザインターフェースが Microsoft Paint に近いうえ、レイヤー機能と、ほぼ無限なアンドゥ機能があるため、MS-Paint では機能的に満足できない人にはいいかもしれない。PictBearやPhotoshopと比べると、選択範囲を拡大したりぼかしたりする機能がない。日本語版がリリースされているのでメニューは日本語だが、ヘルプやチュートリアル(解説)は英語。.NET Framework 2.0 をインストールする必要がある。【動作環境】Windows XP/Vista
フレーム(枠)をつけたり、吹き出しをつけたり、文字を書き入れたりするのが、初心者にでもできます。1ページに複数の写真を配置したり、GIFアニメを作成することもできます。ブログに貼り付ける写真やプリクラのように飾った写真を作りたい人には、お勧めのソフトです。高機能にもかかわらず、プログラムの起動が速く、動作は軽いです。海外製のソフトですが、日本語化の方法があります。【動作環境】Windows 98 / ME / NT / 2000 / XP / Vista