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PCを休止状態にするアイコン
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「Windowsの起動、終了には、とても時間がかかる。その上、毎回同じソフトを起動するのは面倒だ」と言われる方は、パソコンを休止状態で終了させることをお試しください。
電源を切る前に、作業中の内容がすべてハードディスクに格納され、つぎの起動時には、前回に使用していたアプリケーションや開いていたフォルダは、そのままの状態で復元されます。(念のため、作成中の文章などは保存したほうがいいですが。。。)
もともと、バッテリーを有効に使わなければならないノートパソコンに向けの機能ですが、デスクトップPCで使っても、とても便利です。
「休止状態」は、シャットダウン時に、[Shift]キーを押しながら、ボタンをクリックするといった、隠しコマンドのような扱いなので、この記事では、誰でも簡単に使えるように、デスクトップ上にアイコンを作成して、それをクリックするだけで「休止状態」にする方法を紹介する。
●シャットダウンと休止状態とスタンバイ| シャットダウン | すべての作業を終了して、完全に電源を切る。
通常のWindowsの終了方法です。 | スタンバイ
(サスペンド) | コンピュータの電源を切る直前の状態をメモリに保存して、次に電源を入れたときに電源を切る直前の状態から作業を再開する機能。省電力状態になる。 | 休止状態
(ハイバネーション) | 作業の状況をハードディスクに記憶させて電源を切る。
次に電源を入れたときは元の状態に戻るので、ソフトを起動するなどの手間が省けるし、起動時間が短くて済む。復帰するには、普通に電源を入れる。 |
●休止状態を有効にする(1)デスクトップの何も無い場所を右クリックして、[プロパティ] を選択。
(2)[スクリーンセーバー] タブを選択し、[電源] ボタンをクリックする。
(3)[休止状態] タブを選択し、
■休止状態を有効にする
にチェックを入れ、[OK] をクリックする。
(4)[OK] をクリックする。
●デスクトップ上に休止アイコンを作る(1)デスクトップの何も無い場所を右クリックして、[新規作成][ショートカット]をクリック
(2)「ショートカットの作成」で、“rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendState”と入力し、[次へ]をクリックする。
(3)「名前の指定」で、“休止”と入力し、[完了]をクリックする。
(4)デスクトップに作ったアイコンをダブルクリックすると「休止状態」になる。
●休止アイコンのデザインを変更(1)デスクトップにある休止アイコンを右クリックし、[プロパティ]を選択
(2)[ショートカット]タブを選択し、[アイコンの変更]をクリックする。
(3)[アイコンの変更] ダイアログボックスが表示されるので、[Delete]キーを押して、”このファイル内のアイコンを検索”の文字列を削除し、[Enter]キーを押す。
(4)表示されたアイコンから一つを選択し、[OK]をクリックする。
(5)[OK]をクリックする。
(6)デスクトップ上のアイコンのデザインが変わる
●休止状態にならない【Microsoft】「エラー メッセージ "システム リソースが不足するため、API を終了できません」と表示される
【EPSON】「電源のポリシーマネージャは、休止状態のファイルを予約することはできません。」というメッセージが表示される
[続] Windows XP で休止状態にできないときの対処方法
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