ハードディスクを丸ごとバックアップしておけば、Windowsが起動しない状態に陥った時でも、Windowsの再インストールや設定、ソフト導入に多大な時間を費やすことなく、元の状態に戻すことができる。
Acronis True Image (アクロニス トゥルー イメージ)というソフトがその一つで、 Acronis True Image LE というものが、ハードディスク(メーカー:BUFFALO)に同梱されていたり、Acronis True Image Personal 2(発売元:ソースネクスト)や、Acronis True Image 9.0 (発売元:プロトン) が販売されている。
最も機能の少ないAcronis True Image LE でも、CD-RやDVDにバックアップができないものの、外付けハードディスクにバックアップをとるには十分な機能を持ち、簡単な操作でバックアップを取ることができる。バックアップ中でも、動作は遅くなるけどWindowsの操作が可能な点もいい。
以下、USB接続の外付けハードディスクにバックアップをとる方法を、具体例で説明する。
【ソフト名】Acronis True Image LE Ver.7.0
※BUFFALO社のハードディスクに添付
●準備
●バックアップの実施
(1)Acronis True Image LE を起動する
(2)[イメージの作成]をダブルクリックし、[次へ]
(3)"イメージを作成するパーティションの選択"で、Cドライブだけチェックして、[次へ]
(4)イメージアーカイブの保存先の設定"で、保存するフォルダを選択し、ファイル名を入力する。
(5)[次へ]-[次へ]-[次へ]-[次へ]-[次へ]-[実行]
(6)"イメージが正常に作成されました。"と表示されたら、完了
●ハードディスクの取り外し
PCの電源が入ったままで、ハードディスクを取り外すには、以下の手順に従う必要があります。
(1)システムトレイ上、あるいはデスクトップ上のアイコンをダブルクリックする。
(2)複数の大容量記録装置デバイスがある場合には、
■デバイスコンポーネントを表示する
にチェックを入れて、汎用ボリュームの名前を確認してから、[停止] [OK] をクリックする。
(3)"USB 大容量記録装置デバイスは、安全に取り外すことができます"と表示されてから、USBケーブルを抜く。
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