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avast!4 その8 (ウィルスの駆除)
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●検出例1ウィルスが検出されると、以下のようなメッセージが出ます。
「マルウェアのタイプ:ウィルス/ワーム」と書いてあります。ここで、「ワーム」とは、「自己増殖を繰り返しながら破壊活動を行なうプログラム。他のプログラムに寄生するわけではなく単独で活動する点や、スクリプト言語やマクロなどの簡易的な技術で作成される点など、(狭義の)コンピュータウイルスとは異なる。」である。
処理方法として、[移動/名前を変更] [削除] [修復] [チェストへ移動] の中から選択します。
プログラム ファイルに寄生するウィルスで、VRDB が作成されている場合には、修復できることもあります。独立したファイル(ワームやトロイの木馬など)である時は、チェストに移動するか削除することになります。 ここで、チェストとは、「ウィルス・チェスト」と呼ばれる隔離フォルダのことで、ファイルは暗号化され、実行されることはありません。
通常は、推奨する処理(この場合は、チェストに移動)に従います。
◆PC-Talker をお使いのかたへ
(1)[Ctrl+Alt+1]で、"avast! 警告"と読み上げる。
(2)[Ctrl+Alt+Z]で、ウィンドウの内容を読み上げるので、推奨する処理を確認する。
(3)[タブキー]を3回押すと、ウィルスの種類(この場合は、"ウィルス/ワーム")を読み上げる。
(4)[タブキー]を何回か押して、推奨する処理(この場合は、"チェストへ移動 の確認")を読み上げたら、[スペースキー]を押す。
●ウィルス・チェストの確認(1)[スタート] [プログラム] [avast! Antivirs] [avast! Antivirs]
(あるいは、デスクトップ上のアイコン「avast! Antivirus」をダブルクリックする。)
(2)[ツール]メニューで、「ウィルス・チェスト」を選択する。
(3)感染して、移動させられたファイルが保管されている。
◆PC-Talker をお使いのかたへ
(1)[ウインドウズキー] 、[上矢印キー]で"プログラム"と読んだら、[右矢印]を押す。
(2)[下矢印]を"avast! Antivirs"と読むまで押し、[右矢印]を押すと、"avast! Antivirs"と読むので、[エンターキー]を押す。
(3)"avast!基本機能ユーザ・インターフェース"というウインドウが立ち上がる。
(4)[Altキー]、[下矢印キー]を7回押して、"ウィルス・チェスト"と読んだら、[エンターキー]を押す。
(5)[下矢印キー]を押すと、ウィルスファイルの名前、元の場所、最終変更時刻などを読み上げる。
(6)[Alt+F4]で、ウィンドウを閉じる。
●検出例2 検査中に以下のようなメッセージが出ました。
ここで、トロイの木馬とは、「正体を偽ってコンピュータへ侵入し、データ消去やファイルの外部流出、他のコンピュータの攻撃などの破壊活動を行なうプログラム。ウイルスのように他のファイルに寄生したりはせず、自分自身での増殖活動も行わない。」である。
●検出例3 メールを送信しようとしたら以下のようなメッセージが出ました。
自分で、メールを送った時にこのメッセージが出たのなら、[続ける]をクリックして構いません。でも、自分がメールを送ってもいないのに出た場合は、ウィルスが作動して勝手にメールを送っている可能性があります。その時は、[送らないで!] をクリックしてから、自分のハードディスク内のウィルスチェックが必要です。【まほろば】avast!4 その7 (実行) の「オンデマンド検査」を参照ください。
【連載】
【まほろば】avast!4 その1 (概要)
【まほろば】avast!4 その2 (インストール)
【まほろば】avast!4 その3 (初期設定1)
【まほろば】avast!4 その4 (初期設定2)
【まほろば】avast!4 その5 (初期設定3)
【まほろば】avast!4 その6 (準備)
【まほろば】avast!4 その7 (実行)
【まほろば】avast!4 その8 (ウィルスの駆除)
【まほろば】avast!4 その9 (ライセンスの再登録)
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