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【Google講座 第10回】 ノット(NOT)検索

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【Google講座 第10回】 ノット(NOT)検索

投稿者:マーチン  2006年8月24日 【記事印刷】

マーチンさんじゃあ、まほちゃん、問題を出します。「エクセル(マイクロソフト)の初心者向けのホームページ」を探すとしたら、どんな検索語を入れますか?
まほちゃん「エクセル 初心者」です。
マーチンさんうーん、ちょっと惜しいな。Pekoちゃんは?
ぺこちゃん前回のオア検索を使って、同じような言葉を挙げたほうが、漏れのない検索ができますね。「エクセル OR Excel 初心者 OR 初級 OR 入門」って入れたらどうかな?
まほちゃんなるほど、Pekoちゃん、頭いいね。
マーチンさんうん、じゃあ、実際に検索してみようか。
ぺこちゃん最初の検索だと 938,000件に対して、OR検索だと 3,290,000件と、3.5倍のページを見つけてくれました。
まほちゃんオア検索しなきゃいけないわけですね。
ぺこちゃんあれー、欲しいのは「エクセルの使い方を易しく説明しているページ」なんだけど、本の通販のページや、有料講座のページがいっぱい出てきちゃった。
まほちゃんあいたー (>_<)あいた
マーチンさんこんな時は、「ノット(NOT)検索」というのを使って、要らないページを除外してしまう方法があります。「NOT」って言うのは「否定する」って意味だね。Googleの場合は、マイナス記号を使うので、マイナス検索とも言われます。
まほちゃんだんだん難しくなってきたね。
マーチンさん要らないページに共通する単語を考えると、「出版、価格、受講料」かな。だったら、これらを含まないページだけを検索するようにします。さっきの検索語に続けて「 -出版 -価格 -受講料」とすると、欲しいページだけに絞ることができます。
マーチンさんこの例の場合は、ノット検索なしでヒットした件数が、3,290,000件。ノット検索をつけると、 2,180,000 件になりました。約3分の2に絞られたことになります。
ぺこちゃんなるほど。
マーチンさんここで、注意しなきゃいけないのは、「 -本」とつけるのはよくない。本と言う字は、書籍の意味だけでなく「本当、本日、原本」のように色んな場所で使われる可能性があるからです。そんなページも排除されてしまいます。
ぺこちゃんこの辺りの単語の選び方が、難しいですね。
マーチンさんもう一つ、ノット検索の例をあげます。最近、ブログが流行しているけど、ブログに書かれている記事は、素人が軽い気持ちで書いたものが多いので、しっかりした情報源だけから検索したいような場合には、「 -trackback -トラックバック」とつけると、ブログ以外のところからだけ探してこれます。
ぺこちゃんいろいろな、検索の仕方があるもんですね。ありがとうございました。


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