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「i+Padタッチャー」もどきを作る




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「i+Padタッチャー」もどきを作る

投稿者:マーチン  2020年3月9日 【記事印刷】

 スイッチを押すと、タッチパネルをタッチしたことにできる「i+Padタッチャー」という製品は、iPadを手軽にスイッチ操作できるものとして人気があります。市販品を使って、できるだけ簡単に(しかも丈夫なものを)自作する方法を紹介します。
 スマートフォンの画面に貼り付けるための両面テープが必要です。両面テープは薄手のものであれば導電性が無くても反応しますが、自己粘着性のある導電シートなどが適しているかもしれません。(【スイッチサイエンス】リレータッチボードより)



●i+Padタッチャー とは

【アシステック】i+padタッチャー より
本ユニットは3.5mmのジャックが付いた電源部とタッチを行う静電スイッチ部の二つで構成されています。
電源部にお手持ちのスイッチを接続して使用します。
iPadタッチャー(アイパッドタッチャー)は静電ユニットを置いたところのみタッチ可能です。
たとえば、iPadカメラアプリのシャッターのアイコンのところに貼り付けることにより、外部スイッチでシャッターを切ることができます。
※ただし、別の所をタッチしたい時は静電ユニットを張り替えて位置を変える必要があります。

 随分前の情報になりますが、自作されている方も見えます。

●購入品


●製作方法

(1)電池ボックスの線を80mmのところで切断する。その線と、リレーからの線と、オーディオジャックを写真のように結線する。黒線のはんだ付け部は、熱収縮チューブかビニールテープで絶縁する。

(2)電池の裏表に注意をして、電池ボックスに入れる。外付けスイッチを押さないと電池を消耗しないので、電池ボックスのスイッチはONのままでいい。

(3)容器にΦ6.5mmの穴と、ケーブルが通るだけの切込みを入れる。電池ボックスをホットボンドで容器に固定し、ケーブルをケース内に収める。

(4))ダブルコードの被覆を剥き予備はんだをして、黒線(電池ボックスの黒線につながっている)は5mm、白線は3mmの長さにカットする。黒線をEN と GNDをショートさせるようにはんだ付けし、白線を 5V にはんだ付けする。

(5)ケーブルの根元をホットボンドで補強してから、ケーブルを90度曲げる。

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