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Digispark 開発環境のチェック




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Digispark 開発環境のチェック

投稿者:マーチン  2020年1月24日 【記事印刷】

 Digispark での開発環境を構築した後に、加工をする前の Digispark を使って以下のように実行できることを確認してください。また、モデルチェックプログラムを実行して、Model A か Model B かを調べてください。

●サンプルプログラムの実行

(1)[ファイル] [スケッチ例] [Digispark_Examples] [Start] をクリックして、サンプルプログラムを開く。

(2)[スケッチ] [検証・コンパイル] を実行して、エラーメッセージが出ないことを確認する。

(3)[ツール] で、ボード:Digispark(Default -16.5mhz) が選択されていることを確認し、[書き込み装置] [Micronucleus] を選択する。

(4)Digisparkは、USBケーブルから外しておく。
(5)[スケッチ] [マイコンボードに書き込む] を実行する。
 Plug in device now ... (will time out 60 seconds) と表示される。

(6)Digisparkを、USBケーブルに挿すと、
  running 100%
  >> Micronucleus done. Thank you !
と表示される。

(7)プログラム書き込み中は、赤色LEDが短く点滅し、書き込み後は、ゆっくり点滅すれば、OK。


●基板Model の判別

 基板によって、"Model A" と "Model B"とがあり、"Model B"は初期モデルで "Model A"がメインらしい。HiLetgoのクローン品は"Model A"でした。両者では、基板上のLEDに割り当てられているピン番号が異なります。上のサンプルプログラムでは、どちらのModel でもLEDが同じように点滅するように書かれています。
 以下のプログラムを実行して、基板上のLEDが、1回点滅を繰り返したら Model A、3回点滅を繰り返したら Model B です。



void setup() {                
// initialize the digital pin as an output.
pinMode(0, OUTPUT); //LED on Model B
pinMode(1, OUTPUT); //LED on Model A or Pro
}

// the loop routine runs over and over again forever:
void loop() {

for(int i=0; i<3; i++){
digitalWrite(0, HIGH); // turn on (for Model B)
delay(100); // wait for a 0.1s
digitalWrite(0, LOW); // turn off (for Model B)
delay(200); // wait for a 0.2s
}
digitalWrite(1, HIGH); // turn on (for Model A)
delay(100); // wait for a 0.1s
digitalWrite(1, LOW); // turn off (for Model A)
delay(800); // wait for a 0.8s
}


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