まほろば

micro:bit スイッチインターフェース(第2世代 改訂版)




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micro:bit スイッチインターフェース(第2世代 改訂版)

投稿者:マーチン  2019年4月13日 【記事印刷】

 micro:bit を使ったスイッチインターフェースで簡易に作成できる方法を紹介しましたが、さらなる改良をしました。樹脂スペーサーと基板を止める部品を使って、ボタンA、Bを押したときにmicro:bit基板がぐらつくのを抑えるようにしました。


●購入品


●製作方法

(1)保存容器を加工する。
 ・GROVE基板固定のΦ3.2mm穴4個
 ・スライドスイッチ用の四角穴とΦ2.5mm穴2個
 ・モノラルジャック用のΦ8mm穴3個
 ・ケーブル引き出し用のΦ4mm穴と切り込み

(2-1)4本の20mmスペーサーをM3ネジで固定する。
(2-2)1本の25mmスペーサーをM3ネジで固定する。

(3-1)スライドスイッチを、M2ネジでケースに固定する。
(3-2)電池ボックスの赤線だけを、付け根から60mmのところで切断して、両端の被覆を3mm剥き、予備はんだをする。
(3-3)スライドスイッチの上段の左側の足と中央の足に、赤線をはんだ付けする。

(3-4)柱に近い位置で、電池ボックスを両面テープで貼りつける。

(4-1)GROVEケーブル2本を半分に切る。
(4-2)中央の2本を10mmぐらい短くする。
(4-3)黄線よりも黒線を3mm短くする。
(4-4)黄線と黒線の被覆を3mmを剥き、予備はんだをする。

(5-1)オーディオジャック3個をケースに固定する。
(5-2)黄線をジャックの短いほうに、黒線をジャックの長いほうにはんだ付けする。

(5-3)ケーブルをP0、P1、P2に配線できるように曲げグセを付ける。

(6-1)電池ボックスに電池を入れる。
(6-2)GROVE基板を上から被せ、四隅の穴でM3ネジを止める。
(6-3)オーディオジャックからのケーブルを、GROVE基板のコネクタに刺す。

(7-1)PCでダウンロードしたプログラム(拡張子.zip)を、解凍する。
(7-2)PCとmicro:bit をUSBケーブルを接続する。
(7-3)micro:bit に割り当てられたドライブに、hexファイルをドラッグ&ドロップする。
(7-4)micro:bitからUSBケーブルを抜く。

(8-1)micro:bit に、電源ボックスからのケーブルを挿し、取付台(白い部品)を挟む。
(8-2)micro:bit を、GROVE基板に挿し、M3ネジで取付台と25mmスペーサーを固定する。

(8-3)ケースにふたをする。
(8-4)立てられるように、クッションゴムを2個貼り付ける。

●穴図面

 穴の位置関係の図面をダウンロードできます(PDFファイル)。これを印刷して、ケースの内側から貼って、穴あけのときにお使いください。

 プリンタによっては、実寸から1~2%縮小(または拡大)して印刷されることがあります。中央の50mmを実測してずれていたら、印刷時のカスタム倍率(Adobe Acrobat Reader DC)で調整してください。

●講習会用テキスト

 ご自由にお使いください。

●使い方

【まほろば】micro:bit プログラムのダウンロード
内の「使い方テキスト」を参照ください。


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