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アクセシビリティチェック「WebInspector(ウェブインスペクター)」




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アクセシビリティチェック「WebInspector(ウェブインスペクター)」

投稿者:マーチン  2011年7月21日 【記事印刷】
カテゴリ:障碍者全般

 WebInspector(ウェブインスペクター)は、ウェブサイトのアクセシビリティを診断するソフトウェアで、富士通(株)より無料で提供されています。主に、高齢者や視覚に障害のある方にとって重要な問題を指摘します。 (2006年5月18日 Version 5.0 公開)

●インストール方法

(1)【富士通】WebInspector のダウンロード を開き、
(2)ダウンロードしたファイル( WebInspector511win.exe) を実行する。
(3)”展開先の設定”で、[変更]ボタンをクリックして、「C:¥Program Files」に変更し、[次へ] をクリックする。
(4)”ファイルの展開の完了” で、[完了] をクリックする。
(5)「C:¥Program Files¥WebInspector.exe」を実行する。

●実行例

◆チェック結果
この場合、htmlファイルとCSSファイルの2つがチェックされ、問題数が表示された。

◆問題点概要
チェックしたファイル毎に、優先度で”必須”と”推奨”に分けられ、さらに、”必ず、何らかの修正が必要な問題”と”場合によっては、問題ではない項目”に分類されて、件数が表示されます。

◆詳細(ソースごとにまとめて表示)

●問題点の例

  • <noscript>がありません。<noscript>を指定してください。
  • (CSS)で文字のサイズが固定になっています。
  • (CSS)で行間を固定しないでください。
  • (CSS)で指定した行間が足りません。110%以上にしてください。
  • onclick属性を使用しています。キーボードだけで操作できることを確認してください。
  • 弱視者(白内障者)の基準で、背景色と文字色のコントラストが足りません。
  • 色覚特性(第一色覚-赤)の基準で、背景色と文字色のコントラストが足りません。
  • ステータスバーに情報を表示しないでください。
  • <a>のtarget属性に_blankを指定しています。


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◆関連サイト
【INTERNET Watch】富士通、Webアクセシビリティを診断・修正できる「WebInspector Pro」
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