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使ってみようGalateaTalk (総合案内)




 

使ってみようGalateaTalk (総合案内)

投稿者:マーチン  2010年5月3日 【記事印刷】 【Twitterで返信】

 音声合成エンジン GalateaTalk(ガラテアトーク)を使って、Windows上で文章を読み上げることのできるソフトです。テキストファイルや、Word、Excel、PDFファイルや、ウェブサイトからテキストを抽出して読むことができ、WAV形式とMP3形式の音声ファイルを作成することもできます。さらに、GatateaTalkのタグを使って、読み方を細かく指定する事もできます。

 Ver.1.2 からは、Webサイトからの読み込み、記号などを読むか読まないかの選択、読めない単語のユーザ辞書登録 ができるようになりました。
 Ver.1.3 からは、旧字旧仮名をある程度変換できるようになったので、青空文庫の文章が読みやすくなりました。また、GalateaTalk、xdoc2txt を同梱したので、インストールが簡単になりました。
 Ver.1.3.3 からは、NAIST-jdic を同梱したので、インストールがさらに簡単になりました。

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●GalateaTalk(ガラテアトーク)とは

 擬人化音声対話エージェント(spoken-language anthropomorphic agent) は、音声認識、音声合成、顔画像合成、対話制御などの技術を使い、自然な表情で人間と対話ができるバーチャル人間(virtual human) を目標とした研究の成果です。詳しくは、Galatea Project (ガラテア・プロジェクト) をご覧ください。
 ツールキットがLinux 版と Windows 版で提供されており、構成要素(音声認識、音声合成、顔画像合成など)を別々に無償で利用することもできます。その音声合成部分が、GalateaTalk(ガラテア トーク)です。
 ※Galatea (ガラテア) とは、ギリシア神話に登場する女性の名前です。

●変更履歴

◆Commig soon Ver 1.3.4
[改良]
 ブラウザで取り込み後、カーソル位置をトップに移動する。

[バグ修正]
 音声ファイル作成時のエラーメッセージを出ないようにする。
 読み上げ中に [×] を押したときの警告が出ないようにする。

◆2010/08/23 Ver 1.3.3
[改良]
  NAIST-jdic を同梱。設定ファイル(ssm-win-naist.conf)を作成
  NAIST-jdic で読めない記号に対応
  dox2txt のバージョンを 1.37 にアップ

[バグ修正]
  読めない拗音対策のバグを修正

◆2010/05/03 Ver 1.3.2
[バグ修正]
  正規表現辞書による置換で、CONTEXT PRON の要素 や タグの属性値は変換しないようにした
  タグ内の改行を削除するルーチンを修正

◆2010/01/23 Ver 1.3.1
[バグ修正]
  「readme_usage.txt」の修正
  簡易ウェブブラウザの高さが保存されないバグの修正
  変換されなかった二倍の踊り字は削除しない
  トップメニューの Accesibility Name の修正
  音声出力ダイアログのZオーダー
  その他、細かい不具合の修正

◆2010/01/16 Ver 1.3
[新機能]
  行数を指定して、音声ファイルを分割出力できるようにした。
  簡易ブラウザで、ローカルファイルを開く、保存できるようにした。
  旧字旧かな変換機能を追加した。

[改良]
  GalateaTalk、xdoc2txt を同梱した。
  旧バージョンをアンインストールする前に、辞書ファイルをリネームするようにした。
  入力欄で行間を空けて読みやすくした。
  簡易ブラウザの履歴をファイルに保存するようにした。
  貼付け(ペースト)のショートカットキーを Ctrl+P → Ctrl+V に変更した。

[バグ修正]
  ルビ置換の修正(正規表現の間違い、途中のスペースを除く)
  htmlからテキスト抽出の修正(OPTIONタグ対応)
  その他、細かい不具合の修正。

◆2009/12/31 Ver 1.2
[新機能]
  簡易ウェブブラウザを実装し、Webサイトから読み込めるようにした。
  ユーザ読み辞書、変換辞書の機能を追加した。
  読み方(URL/メール、演算記号、カッコ、他の記号)を指定できるようにした。
  [ここから]読み上げ機能を追加した。

[改良]
  全文の速度指定の選択範囲を狭くした。
  Wav出力 と Mp3出力 を別々のボタンにした。
  行へ移動のショートカットを Ctrl+G に変更した。
  gtalkオプション設定 をファイル選択できるようにした。
  無効なタグの不等号を全角に置き換えることで、エラーがでないようにした。
  要素がないGalateaTalkタグを削除することで、落ちないようにした。
  Gtalkの不具合の対応(読めない拗音、Zの読み上げ、アクセント位置が変わる)

[バグ修正]
  1行が長いときにタグ内でも区切るのを修正(まだ完全ではない)
  ファイル読み込み後、改行コードを統一(PPTファイル)。
  その他、細かい不具合の修正。

◆2009/12/06 Ver 1.1
[新機能]
  文字コードを判別してテキスト読み込みをする。(nkf不要に)
  読み上げ文入力欄で行へ移動(Ctrl+J)を可能にした。

[改良]
  全消去の時に確認ダイアログを表示する。
  句点として、「。」と「.」を判別して行の区切りをする。
  トップメニューの編集コマンドをアクティブなTextBoxで実行するようにした。
  改行削除の時も[元に戻す]が効くようにした。
  改行削除のショートカット Ctrl+D
  読み上げのショートカット Ctrl+S
  読み上げ前に ^ \ を全角に変換する。

[バグ修正]
  ウィンドウサイズを上下に変更できないようにした。
  置換ダイアログの[次を検索][すべて置換]ボタンが効かないのを修正。
  音声出力のファイル名入力でキャンセルした時、ReadOnlyのままを修正。
  再起動後に、音声が男性になるのを修正。
  その他、細かい不具合の修正。
◆2009/11/27 Ver. 1.0
初版リリース

●ライセンス

(1)テキスト抽出ツール「xdoc2txt」
http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/xdoc2txt.html より)

xdoc2txtは非営利の場合、フリーで使用できます。個人や非営利組織の利用、企業・法人内部のイントラネットでの利用、インターネット公開サーバーを自ら構築して利用する場合(商用サイトの運営を含む)は、商用には当たりませんので、フリーで利用できます。
xdoc2txtを商用製品に組み込んで再配布する場合は商用ライセンスにあたりますので、作者までお問い合わせください。
Hyper Estraierに含まれるxdoc2txtを、Hyper Estraierと共に配布する場合は、商用ライセンスから除外されます。
xdoc2txtの再配布を希望する場合、必ず作者に配布許可を取るようにお願いします。フリーソフトの場合、原則配布を許可しています。
xdoc2txtを再配布する場合、パッケージに含まれる全ファイルを変更せずに配布してください。また、xdoc2txtを使用している旨をマニュアル等のユーザがわかる場所に明示して下さい。
なお、当該ソフトウェアが外部フィルタとしてxdoc2txtを組み込み可能な仕様である場合(別途ダウンロードしたxdoc2txtを使用する場合)には、作者への連絡は一切不要です。
xdoc2txtおよび付属するマニュアルの著作権は、hishidaに帰属します。
xdoc2txtは、無保証で現状のまま提供されます。xdoc2txtの使用または使用不能から生じるいかなる損害(逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含む)に関して、作者は一切責任を負いません。
本ソフトウェアの雑誌への掲載・収録、インターネット上での転載を許可します。掲載される場合は、事後報告で結構ですので作者まで掲載誌についてご連絡下さい。

(2)Galatea
 (http://sourceforge.jp/projects/galatea/wiki/License より)

擬人化音声対話エージェント基本ソフトウェアは、財団法人京都高度技術研究所 (ASTEM) が、情報処理振興事業協会 (IPA) が実施した「重点領域情報技術開発事業」において開発した研究成果です。

ASTEMは、擬人化音声対話エージェント基本ソフトウェアの著作者であり著作権を含む本プログラム及び使用条件の全てを受諾し遵守する限り、ソースコードを含む本プログラム及びドキュメンテーション(以下、あわせて「本ソフトウエア」と言う。)を無償であなたに提供します。あなたが本ソフトウエアを使用したときは、本使用条件の全てを受諾したものと看做されます。

「使用条件」

1.ASTEMは、あなたが本使用条件の全てを受諾し遵守する限り、本ソフトウエアの全部又は一部について使用、複製、翻案、変更、組み込み、結合することおよびそれらの複製物、翻案物、変更物等を配布、頒布、送信することに関し、ASTEMが有する著作権及び著作者人格権を行使しません。ただし、あなたを含め本ソフトウエアの使用者は、本ソフトウエアの全部又は一部を変更してその複製物を配布、頒布、送信などして第三者に提供するときは第2項の表示記載に加え本ソフトウエアを変更した旨、変更者及び変更日を明確に表示するものとします。

2.あなたは、使用、複製、翻案、変更、組み込み、結合その他本ソフトウエアの使用態様の如何にかかわらず、その複製物、翻案物、変更物等の全部又は一部を第三者に提供するときは、本ソフトウエアに下記の著作権表示及び公開の趣旨を含む本使用条件の全て(日本語及び英語版)をいささかも変更することなくそのまま表示し添付しなければなりません。

     記
Copyright(c) 2000-2003 情報処理振興事業協会(IPA)
Copyright(c) 2000-2003 京都高度技術研究所(ASTEM)

ただし本ソフトウェアによって生成された合成音声の配布においては、本使用条件第2項に定められた著作権表示及び本使用条件の添付は必要ありません。

3.ASTEMは、本ソフトウエアを研究開発の試作物をあるがままの状態で無償公開提供するものであり、本ソフトウエアに関し、明示、黙示を問わず、いかなる国における利用であるかを問わず、また法令により生じるものであるか否かを問わず、一切の保証を行いません。ここでいう保証には、プログラムの品質、性能、商品性、特定目的適合性、欠陥のないことおよび他の第三者の有する著作権、特許権、商標権等の無体財産権や営業秘密その他の権利利益を侵害しないことの保証を含みますがそれに限定されるものではありません。あなたを含め本ソフトウエアの使用者は、本ソフトウエアが無保証であることを承諾し、本ソフトウエアが無保証であることのリスクを使用者自身で負うものとします。裁判所の判決その他何らかの理由によりあなたに課せられた義務と本使用条件が相容れないときは、あなたは、本ソフトウエアを使用してはなりません。

ASTEMは、本ソフトウエアの使用又は使用できないことに関してあなた及び第三者に生じる通常損害、特別損害、直接的、間接的、付随的、派生的な損害(逸失利益を含む)一切につきそれが契約、不正行為、ネグリジェンス、製造物責任等いかなる国のいかなる法律原因によるかを問わず、賠償しません。

4.あなたは、原子力関連、航空管制その他の交通関連、医療、救急関連、警備関連その他人の生命、身体、財産等に重大な損害が発生する危険を有するシステムを含むどのシステムにおいても、本ソフトウエアを使用する場合は、そのことによって生じる全ての義務、損失、損害に関してはあなたが責任を負うものとし、本ソフトウェアの開発者あるいは供給者には何ら責任を求めることは出来ません。

5.ASTEMは、本ソフトウエアのメンテナンスやサポートを行いません。

6.本ソフトウエアの使用に関しては、日本国の法律を準拠法とし、京都地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

(3)茶筌
 (http://chasen-legacy.sourceforge.jp/ より)
茶筌システムは,広く自然言語処理研究に資するため無償のソフトウェアとして開発されたものである.茶筌の著作権は,奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科自然言語処理学講座(松本研究室)が保持する.本ソフトウェアの使用,改変,再配布については,特に制限を課すことはしない.詳しくはマニュアル裏表紙の copyright notice を参照のこと.

(4)NAIST-Japanese-dic
 (http://sourceforge.jp/projects/naist-jdic/wiki/FrontPage より)
NAIST-jdic は、IPAdic の後継です。 IPAdic の固有名詞以外の全エントリをチェック(可能性に基づく品詞の整理)し、表記ゆれ情報を付与し、複合語の構造を付与する作業を行っています。固有名詞については不要な語、新規追加などの整理を随時行っていきます。この作業により IPAdic のライセンスで問題となっていた ICOT 条項を削除し、広告条項無しの BSD ライセンスに変更致しました。

(5)ChaOne
Copyright (c) 2004-2009 Atsushi YAMADA (Studio ARC)
All Rights Reserved.

Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining
a copy of this software and associated documentation files (the
``Software''), to deal in the Software without restriction, including
without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish,
distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to
permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to
the following conditions:

The above copyright notice and this permission notice shall be included
in all copies or substantial portions of the Software.

THE SOFTWARE IS PROVIDED ``AS IS'', WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS
OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF
MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT.
IN NO EVENT SHALL ATSUSHI YAMADA BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR
OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE,
ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR
OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.

(6)UniDic 1.3.12
 (パッケージ内のファイル lisence.txt より)

1. UniDic ver.1.3.12 の著作権は,伝康晴・山田篤・小椋秀樹・小磯花絵・小木曽智信が保持する。
2. UniDic ver.1.3.12 を複製又は改変することは,個人的な利用に限り認める。
3. UniDic ver.1.3.12 及びこれを改変したものを再配布してはならない。
4. UniDic ver.1.3.12 を利用して行った研究等の成果を公表する場合は,UniDic ver.1.3.12 を利用したことを明記すること。
5. 営利を目的として,UniDic ver.1.3.12 を利用する場合は,事前に著作権者と協議すること。
6. UniDic ver.1.3.12 を利用することによって,直接的・間接的に生じたいかなる損害についても,著作権者は賠償する責任を負わない。
7. 本文書に定めのない事項については,著作権者と協議すること。

●謝辞

・GalateaToolkit Windows版の一部をを使わせていただくことを前提にしています。
  Copyright(c) 2000-2003 情報処理振興事業協会(IPA)
  Copyright(c) 2000-2003 京都高度技術研究所(ASTEM)
 メーリングリスト:galatea-users@lists.sourceforge.jp では、多くの方にお世話になっています。

・hishida氏作成のテキスト抽出ツール「xdoc2txt」を使用させていただきます。

・インストーラの作成には、nobukichiさんの「簡単インストーラ」を使用させていただきました。

・以下のサイトを、参考にさせていただきました。
・DOBON.NET プログラミング道 (全般)
 http://dobon.net/vb/dotnet/
・緑のバイク★初めてのC# (全般)
 http://homepage3.nifty.com/midori_no_bike/CS/index.html
・++C++ 未確認飛行 C C# によるプログラミング入門 (Wavファイルの読み書き)
 http://ufcpp.net/study/csharp/index.html
・帝国の野望ブログ C#で作る、あなただけのメモ帳 (検索・置換)
 http://builder.japan.zdnet.com/member/u507800/blog/
・雅階凡の C# プログラミング(文字コードの判定)
 http://www.geocities.jp/gakaibon/tips/csharp2008/charset-check.html
・観測気球:WebBrowserコントロールで試行錯誤(Webブラウザ)
 http://watcher.moe-nifty.com/memo/2008/03/webbrowser_a0dd.html
・T's 開発室:AozoraVoice2 (青空文庫用の変換)
 http://et-dev.main.jp/index.php?AozoraVoice

 
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