まほろば

CD/DVD の基礎知識




.

CD/DVD の基礎知識

投稿者:マーチン  2009年9月27日 【記事印刷】

 CD や DVD の取り扱いや選び方について、わかりやすく解説されているページを紹介します。

CDやDVDを取り扱うときの注意点

・ディスク記録面に手の指紋や脂、傷がつかないように扱う。
・ディスクにシールやラベルを貼らない。
・レーベル面に文字を書くときは、ボールペンなどの先の硬いペンで書かない。
・なるべく風通しのよい温度や湿度の影響を受けにくい場所に保管する。
・ゴミや汚れが付いたらやわらかい布で中心から外側へ向かって縦に軽くふく。

CD-RとCD-RWの違いはなに?

・「音楽用」と「データ用」の2種類があり、「音楽用」には「私的録音補償金」が含まれている。
・CD-RWは、1,000回以上データを書き込み、削除することができる。
・古いCD-ROMドライブの場合、CD-RWのデータを読み込めないことがある。
・CDプレーヤーによっては、CD-RWが再生できないものもある。

DVDの種類と使い分けについて知りたい

・DVD-R
1回だけデータを書き込むことができる。 設定により、空きスペースに後から追記することができる。
・DVD-R DL
"DL"は、DoubleLayer(ダブルレイヤー)の略で、記録層を2つ持ち、DVDのおよそ2倍 8.5GBのデータを記録することができる。
・DVD-RW
1,000回以上データを書き込み、削除することができるが、再生できないDVDプレーヤーもある。
・DVD-RAM
およそ10万回の書き換えが可能で、ハードディスクと同じように、ファイル単位の削除や追加が可能。対応している機器は限られている。

ビデオDVD(for Video)とデータDVD(for Data)の違いはなに?

・ビデオDVD(for Video)=ビデオ用 とデータDVD(for Data)=データ用 の2種類がある。
・ビデオDVD(forVideo)はテレビ番組などを録画するためのDVDで、販売価格には「私的録画補償金」が含まれている。
・データDVD(for Data)は、主にパソコンのデータなどを記録するため。
・BSデジタル放送や地上デジタル放送などで放送されている「1回のみ録画可能」なコピー制限(CPRM)のかかった映像は、ビデオDVD(for Video)でないと記録できない。

CD-Rの「音楽用」と「データ用」の違いについて

・パソコンで使う場合は、データ用も音楽用も関係なく使える。
・「音楽用」は、音楽用CDを個人的に楽しむためにダビングする(焼く)場合の著作権料を含んだ料金で販売されている。
・「CDレコーダー(録音できるCDラジカセ)」で音楽CDを録音する(焼く)場合は、音楽用のCD-Rじゃないと使えない。
・CD-Rを再生できないCDラジカセがある。

記録メディアの寿命はどれくらい?

・CD-RW、DVD±RW: 1000回 数十年~100年程度
・DVD-RAM: 10万回 10年以上
・各種メモリーカード: 数万~20万回程度 10年以上
・直射日光が当たる場所や高温・多湿環境下に長期間放置したり、強い衝撃を与えるとディスクが変質して耐用年数が短くなる。

光学ドライブの見分け方

ドライブの正面に書かれているロゴを見ることで、扱えるメディアを判別できます。
  



◆関連記事

  このエントリーをはてなブックマークに追加
.
△ 先頭へ