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Acronis True Image LE Ver.10 (バックアップの取り方)




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Acronis True Image LE Ver.10 (バックアップの取り方)

投稿者:マーチン  2009年2月20日 【記事印刷】

 ハードディスクを丸ごとバックアップしておけば、Windowsが起動しない状態に陥った時でも、Windowsの再インストールや設定、ソフト導入に多大な時間を費やすことなく、元の状態に戻すことができます。
 Acronis True Image (アクロニス トゥルー イメージ)というソフトがその一つで、ハードディスク(メーカー:BUFFALO)に機能限定版が同梱されていることもあります。

【ソフト名】Acronis True Image LE  Ver.10
   ※BUFFALO社のハードディスクに添付 (旧バージョンは、バージョンアップが可能)

●準備


●オプション設定

(1)Acronis True Image LE を起動する。
(2)[ツール] [オプション] を選択する。

(3)[アーカイブの分割] で、作成するファイルサイズを指定する。ただし、保存先のファイルシステムによって指定する値に注意が必要。 (以下、ファイルシステムを参照)

(4)[追加の設定] で、
   ■作成完了後、作成されたバックアップ アーカイブをチェックする
にチェックを入れておくと、時間はかかるが保存したデータが正しいかをチェックしてくれる。

●ファイルシステム

 ファイルシステムを確認するには、[マイコンピュータ]を開き、確認したいドライブを右クリックして、[プロパティ]を選択する。

FAT32 : 1つのファイルの上限は、2GB
NTFS : 1つのファイルの上限は、2048GB

 ハードディスクに保存したデータを、DVDにも保存しておく場合、保存先のファイルシステムがFAT32 ならば、
  ●自動サイズ
に指定すると、最大2GBのファイルが作成されるので、1枚のDVDに2つのファイルを保存するとよい。
 NTFS ならば、
  ●固定サイズ
にチェックを入れて、”4.3GB”を指定する。

●バックアップの実施

(1)”タスクの選択”から、[バックアップ]をクリックし、[次へ]

(2)バックアップの作成ウィザードへようこそ ⇒ [次へ]
(3)”イメージを作成するパーティションの選択”で、Cドライブだけチェックして、[次へ]

(4)イメージアーカイブの保存先の設定"で、保存するフォルダを選択し、ファイル名を入力する。

(5)バックアップオプションの選択 ⇒ [次へ]
  アーカイブのコメント入力 ⇒ [次へ]
  アーカイブの作成を開始する準備ができました ⇒ [実行]
(6)"イメージが正常に作成されました。"と表示されたら、完了

●ハードディスクの取り外し

 PCの電源が入ったままで、ハードディスクを取り外すには、以下の手順に従う必要があります。
(1)システムトレイ上、あるいはデスクトップ上のアイコンをダブルクリックする。
 

(2)複数の大容量記録装置デバイスがある場合には、
■デバイスコンポーネントを表示する
にチェックを入れて、汎用ボリュームの名前を確認してから、[停止] [OK] をクリックする。

(3)"USB 大容量記録装置デバイスは、安全に取り外すことができます"と表示されてから、USBケーブルを抜く。


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